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ソウルの旅
Mon.12.04.2010 Posted in 旅行日記
岡山⇔ソウル。
2泊3日の韓国デビュー旅行に行ってきました~(*^ ^*)
今回は、友人Kこりの友人Yサマが、ロッテホテルに安く泊まれるキャンペーンに当選し、
6名同行可能だったので、Kこりとともに私も便乗させてもらったのでしたv
Yサマ、お母様、そしてKこり、ありがとうございました!!

で、ソウル市街の中心に位置するロッテホテル本館。
ロビーがすっごい広くて豪華だし、いろんな施設も入っていて、チマ・チョゴリのお姉さんが出迎えてくれるし、客室自体はそれほど広くなかったけど(ツアー客用のエコノミー部屋なのでしょうね・・・)、設備は充実してて快適に過ごせました。
やっぱりいいホテルは、非日常が味わえて、ゴージャスな気分になれるし、いいもんですねぇぇ(^^)


さて、観光的なものもしなければ、と地下鉄に乗って向かった景福宮。
李氏朝鮮王朝時代の王宮です。(現在の建物はほとんど近年の再建)
観光客向けの、衛兵の交代式に遭遇↓
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イギリスや台湾でも衛兵の交代式は見たけど、服装が近代のものですよね。
なので、完全に観光用のパフォーマンスではあるけれど、こういう時代装束ってのは、新鮮で面白かったです。
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景福宮の敷地は広く、ゆっくり見て廻ると、かなりの時間を要します↓
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軒下の彩色も鮮やか↓
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屋根の上には不思議な動物が↓
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中国とも日本とも違う、独自の空気に魅せられます↓
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この王宮は、日本の植民地支配の時代、哀しい歴史の舞台となった場所です。
ほとんどの建物が、旧日本軍によって破壊されました。
近年、多数の日本人が韓国を訪れますが、旅を楽しむと同時に、
過去の闇の歴史に対しても、日本人として関心を持って受け止め、考える機会とするべきでしょうね。

景福宮のそばには、仁寿洞というストリートがあります↓
ここは、伝統工芸品からお洒落な雑貨まで、可愛い小物を扱う店がたくさん。
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さて、ここからあとは、写真がほぼ食べ物の写真になります~
食い倒れツアーのはじまりはじまり!?
まずは、仁寿洞にて、アサリの入ったうどん↓
スープが美味しかった~、一緒に頼んだ蒸し餃子も絶品でしたv
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お次は同じく仁寿洞、韓国伝統茶のお店にて↓
なつめ茶(手前)を飲んだのですが、予想外にめっちゃ甘かったです。
お茶菓子は韓国伝統のお餅、こちらも甘かった・・・
店の雰囲気はレトロで、落ち着いての~んびり過ごせました。
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そして韓国料理の代表格、参鶏湯に、豆腐チゲ↓あっつあつ~
この日は寒かったので、ほんと温まりました。
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韓国のどぶろく、マッコリ↓
蕎麦猪口みたいな器で飲みます。
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このお店で飲んだこのマッコリが美味しかったので、探したけど無かった・・・
他のは、う~んイマイチ、だったのです・・・

さて、韓国に来たからには、焼肉食べなきゃ!!というわけで↓
お肉のほかに、小鉢もたくさん付いてきて、何だか嬉しい。
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きれいに並んだお肉を↓
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神業のスピードで裏返してくれます↓
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竹筒に入ったご飯(手前)も、素朴な味わいで美味しかったですv


さて、ソウルど真ん中の繁華街、明洞の夜↓
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ステージでは何やらイベントが↓
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夜の明洞の楽しみの一つは、屋台の食べ歩き♪
韓国式おでん↓は、お餅みたいのに、甘辛ソースをつけて。
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中に餡の入ったお餅↓
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から揚げなどの揚げ物屋さん↓
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こんな財布を持って屋台で買い物するのは日本人。

これ一つのじゃがいも↓
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この切り方、神業です。

フライドポテトと、スルメイカみたいのは何だろう↓
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やっぱ屋台は活気があって安くて面白いですね~

最終日の朝には、明洞の市場へ行ってみました↓
あらゆる店がひしめいていて、掘り出し物がありそう。
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朝ごはんは、胃に優しいお粥↓
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ふ~、よく食べました(笑)
ソウルは、近くて便利で、気軽に来られて、美味しくて楽しくて、
たくさんの日本人がハマるのも無理はないですね~
小さなお店や屋台、地元の人向けのお店でさえ、買い物用語くらいは日本語が通じるってことも驚きでした。
下手な英語より通じる・・・
よく努力してるなあ、と思いますが、それだけ日本人観光客が多いってことなんですよね。
日本人のあまりいない、韓国の田舎はどんななのかな・・・

今回、韓国通のKこりには、いろんな美味しいお店に連れて行ってもらって、感謝ですv
おかげで楽しい旅が出来ました、ありがとう~^^
上海の旅
Tue.30.03.2010 Posted in 旅行日記
岡山⇔上海。
2泊3日の強行軍ツアーに行ってきました~( ̄▽ ̄)

某大手旅行会社の超・激安ツアーなので、まあ文句は言えないんですが…
やっぱりツアーは自由がない、綺麗な所しか見れない、興味ない所にも行かねばならない、好きなもの食べられない、などなどストレス要因も多々ありました(*_*)

上海浦東空港↓に到着。
郊外にある国際空港で、メチャクチャ広いです。
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上海は今、万博前ということもあって、バブリーな建設ラッシュ。
高層ビルやマンションがバンバン建てられています。
バブル崩壊の経験を持つ日本人から見ると、何だか危うい感じがしますが…
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上海のテレビ塔↓
懐かしいなあ・・・というのも私、かれこれ10年以上前(うわー)、
上海をメインに蘇州・杭州・南京・北京・西安あたりを旅しながら、1ヶ月間中国に滞在したことがありまして・・・
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かつては、上海観光のメインは、19世紀半ばから欧米列強諸国の租界地として「東洋の魔都」と呼ばれた時代の名残をとどめる、黄浦江沿いに並ぶ堂々たる洋館群の「外灘」地区でした。
でも今は、「外灘」地区の遊歩道を工事中ということもあり、味気ない高層ビル群にその座を圧倒されてしまっています・・・


ツアーなので、お決まりの土産物店めぐりも付き合わねばなりませぬ。
お茶の店にて、試飲をいろいろと↓
ライチ入り紅茶が美味しかったなぁ。
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1日目の夜には、黄浦江をナイトクルーズ↓
ライトアップはかなり頑張ってます。
高層ビル群は派手派手、外灘地区は落ち着いた感じで。
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寒すぎて船の甲板には出なかったので、写真はこれだけ。

今回のホテル↓
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4つ星でしたが、外見も部屋も従業員のレベルも、いたってフツーーー、でした。


2日目の午前中には、上海からバスで2時間ほどの、周荘という田舎町を観光。
北宋時代から900年の歴史を持ち、かつては水運、商業の要衝地として栄えたそうです。
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200年以上の古い町並みが今も残り、水路に石橋に柳の風情は、まるで中世都市にタイムスリップしたかのよう。
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路地を進めば、工芸品や食べ物の小さな商店が軒を連ね、面白いものや珍しいものがいっぱいで、見ていて飽きません。

小船に乗って、水郷めぐり。
ベタな観光スタイルではありますが、天気が良くて、の~んびり進む船の速度が心地よくて、久々にゆっくりできました(^^;
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午後は上海に戻り、江南地方を代表する庭園である、豫園↓を見学。
ここは、美しい庭園ではあるのですが、何といっても人が多い!!!
いつ行っても、人人人・・・
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壺の形の出入り口↓
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太湖石を積み上げた築山↓
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園内には、多くの建物や池が点在し、それぞれに特色があり手が込んでいて、細かく見ていると面白いのです。
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豫園商場↓
世界中からの観光客でごったがえしてます・・・
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上海蟹↓も食べました。
でも食べるトコなかった・・・
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日本の中華料理店で食べた方がきっと美味しいよ


今回の往復は、中国東方航空↓
私も今までいろんな航空会社の機内食食べましたけど、ここのはもう・・・すごいですね(苦笑)
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駆け足の3日間でしたが、今の上海はとりあえず、万博に向かってパワーがあるみたいですね。
でも格差がますます激しくなっているのも事実なようで。
社会主義体制下での比較的自由な雰囲気を持つ大都市・・・
これからどんな方向に進んでいくのでしょうか。
イギリス陶芸研修終了
Tue.28.04.2009 Posted in イギリス滞在日記
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1年間のイギリスでの陶芸研修、無事に終了しました。
旅行や短期滞在では経験できない、長期滞在ならではの貴重な(ディープな?)経験も、たくさん出来ました。
イギリス滞在中、優しさをくれた人たち、一緒に笑ってくれた人たち、励ましてくれた人たち、そして面倒を掛けてしまった人たち、みんなに感謝、感謝です。
イギリス、という国に対しては、良い面悪い面あるとは思いますが、私にとってはおおむね好印象で、魅力的な部分がたくさんありました。人も優しかったし。

この1年間の経験が、今後の私の陶芸作品、そして人生そのものに、どんな影響を与えていくことになるのか、今はまだ分かりません。
今の時点で自分でここが変わった、と分かる部分もあるけれど、今回見たもの聞いたこと心に触れたもの考えたこと、きっと今すぐよりも、何年もかかって消化され糧になることだろうと思います。

そして、1年間この拙いブログにお付き合いくださった皆様、ありがとうございます。
ブログで報告・・・という目的があったからこそ、「陶芸研修」とは別の部分で、頑張って物見遊山に勤しむことが出来ました(ぉぃ)
今後の更新はひとまず休止となりますが、良い写真が撮れたりしたら突発的に更新するかもしれません。
また、昨年11月以降のイングランドの記事では、ほとんどWebサイトへのリンクが出来ていないので、こそこそとリンクを貼り付けたりはすると思います。(←自分の覚え用に)
でも、わざわざチェックしに来て頂くほどのものではありませんので、次はまた1年後にでも(笑)、暇つぶしで覗いて頂けると嬉しいです。

それではそれでは! ありがとうございました~!


シンガポールの旅
Sat.25.04.2009 Posted in イギリス滞在日記
イギリスから日本への帰途、シンガポールにストップオーバーしました。
シンガポールは私は初めてだったんですけど、
も、なにこれ、ひたすら、







暑い~~~~~!!!!!(怒)



いや、怒ってもしかたないんですけど・・・
常夏の国の暑さを甘く見てはいけません!! と、溶ける~~ 蒸発する~~
絶対住めないな・・・


それはさておき観光です。
シンガポールを貿易の拠点にするため上陸した、イギリス東インド会社のラッフルズ卿の像↓
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その近くの乗り場からリヴァーボートに乗船↓
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リヴァーボートからの高層ビル群の眺め↓
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高層ビル群のお膝元には、地元の人にも観光客にも人気の屋台群↓
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出た~~!! お約束のマーライオン!!
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マーライオンの後姿はこんなん↓
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高級ホテル、ラッフルズホテル↓
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え、泊まったのかって? まさか。
宿泊客でなくても、敷地内をうろついてOKなだけで。

私が泊まったのは、こういうごく一般的なホテル↓ どうせ。
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でもベットのマットレスが完璧に快適で、無駄にでかいテレビ、無駄に広いバスルームが付いていて、空調も完璧、予想を裏切る快適さでした。


シンガポールは多民族国家。
そして街には古いものと新しいもの、異なる文化が混在しています。
でもそういえば、公用語は英語のはずだけど、街で耳にするのは中国語とかが多かったような・・・
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ヒンズー教寺院↓
現在外観は修復中のため、一部分しか見られず。
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イスラムのモスク↓
こちらも日々の祈りの場。
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仏教寺院↓
真剣にお参りしたり、おみくじを引く老若男女で賑わってました。
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チャイナタウンでマーケットを散策↓
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それにしても・・・あ、暑かったよこの時・・・
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どうしてアジアのマーケットって、必ずこういう微妙なもの↓が置いてあるんでしょうか。
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えいっ!、やあっ!、とうっ!
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・・・どう突っ込んでよいのやら。


シンガポールは、大別してマレー系、中国系、インド系、アラブ系の民族と文化が入り混じり、アジアチックな部分がしっかり残り、かつ大都会でもあるので、旅行者にとっては面白いところだと思います。買い物天国&グルメ天国だしね。
でも私はもう無理です・・・だって、暑いよホント。半端じゃないよ。
ウィーンの旅3
Wed.22.04.2009 Posted in イギリス滞在日記
ウィーンといえば、何といっても「音楽の都」。
この地を拠点に活躍した音楽家は数多く、市内至る所に彼らの彫像や住んだ家、博物館などがあります。
モーツァルト像↓
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ヨハン・シュトラウス像↓
「美しき青きドナウ」などのワルツの巨匠。
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シューベルト像↓
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他にもべートーヴェン、ハイドン、ブルックナーなどなど、そして現在も変わらず「音楽の都」であり続けています。

観光客向けに、気軽に楽しめるコンサートが、毎日いくつもの会場で開催されています。
そのうちの一つ、シェーンブルン宮殿内のホールでの、モーツァルト&シュトラウスコンサートに行ってきました↓
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バリバリに観光客向け・・・ではありました。
でもオペラ歌手やバレエダンサーも出てきて、楽しめました。ウィーンで聴くことに意義がある!(笑)



この建物はセセッシオン(分離派会館)↓といって、19世紀末、一部の芸術家が立ち上げた芸術団体・分離派の展示場でした。
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分離派の代表的画家・クリムトの、べートーヴェンの第九交響曲をモチーフにした壁画が恒久展示されています。



カールツ教会↓
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この教会、中央の空色のドーム型屋根の内部に、聖書に基づく天井画が描かれているのですが、現在修復中。
で。修復中だからこそ、そのための足場をエレベーターや階段で登って、その天井画をごく間近で見ることが出来るのです。
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大迫力で、キリスト教のことは詳しくなくとも、結構カンドーしてしまいました・・・
いちばんてっぺんの天井画はこうなってました↓
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カトリック教会なので、やはり内部は豪華絢爛↓
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さて。ウィーンといえば、カフェ文化。
老舗カフェでのケーキとコーヒー、やっぱりこれははずせない~♪
カフェ「デメール」にて↓
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「デメール」の外観↓
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カフェ「ツェントラル」にて↓
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「ツェントラル」内部。天井高い~↓
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観光客だけでなく、地元の人も普段からカフェにやってきて、新聞読みつつマッタリ長居するようです。



第二次大戦直後のウィーンを舞台にした映画、『第三の男』。サスペンスの名作です。
印象的な並木道のシーンを髣髴とさせますね~↓
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映画に出てきた観覧車↓
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また観たくなって来ました・・・
未見の方は是非是非どうぞ~



ウィーンは文化の香り豊かな、美しい街でした。
ドイツ語文化圏なので、英語文化圏とはまた一味違った、質実剛健なイメージの魅力がありました。
もし次の機会があれば、周辺の都市―ザルツブルグ、プラハ、ブダペストなども含めて、もっともっとゆっくり滞在して、じっくり色んな所へ行ってみたいものです。
ウィーンの旅2
Mon.20.04.2009 Posted in イギリス滞在日記
ウィーン郊外、ドナウ河沿いの景勝地、世界遺産にも登録されている、ヴァッハウ渓谷に行ってきました。
まずは電車で、メルクという街に。
ここには、広大な敷地と美しい建物を持つ、メルク修道院があります。
小高い丘の上、メルクの街を見下ろすように建っています↓
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横から見ると、この修道院の長大さが分かります↓
写真に収まりきれていませんが、右の方にずーっと続いてます。
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18世紀に大改築されて、現在のバロック様式の姿になりました。
この黄色は「テレジアン・イエロー」とも呼ばれ、マリア・テレジアの色だそうです。
修道院への入口↓
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現在は修道院としてだけでなく、学校、博物館などにも使用されています。
双塔の内部は、絢爛なカトリック教会です↓
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美しい大理石の大広間や、壁一面にぎっしりと古めかしい書物が並ぶ、時を止めたような図書室などもあります。
テラスから臨む、メルクの街並み↓
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子どもの頃に見た絵本に迷い込んでしまったような、可愛らしい街角↓
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続いて、バスでシュピッツという街へ。
この辺りはワインの産地で、果てしなく葡萄畑が続いています。
写真手前も葡萄畑↓
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この街もパステルカラーで可愛い↓
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さらに電車で、デュルンシュタインという街へ。
ドナウ河沿いに建つ教会の塔↓
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この街もまた、石畳の狭い路地と可愛らしい家々が並び、中世にタイムスリップしたかのような気分にさせてくれました。
街の展望台から臨むドナウ河↓
天気がイマイチだったので、「美しき青きドナウ」という印象ではないですが・・・
こればっかりは仕方ありません。
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ドナウ河流域には、太古の文明の痕跡が残っています。
「ヴィレンドルフのヴィーナス」と呼ばれる石像は、多分誰でも一度は写真で見たことがある、豊満な女性の像です。
太古の文明へのロマンをかきたてる土地でもあるのです。
ウィーンの旅1
Fri.17.04.2009 Posted in イギリス滞在日記
イギリスから日本への帰国前、オーストリアの首都・ウィーンに行ってきました。
ロンドンからは飛行機で2時間、時差も1時間。
日本からだと、うーんと遠い憧れの国、というイメージがあったので、こんな風に気軽に行き来できるなんて、やっぱり羨ましすぎます。

ウィーンは、ヨーロッパ史を語る上で最も重要な一族と言っても過言ではない、かのハプスブルグ家の帝都として栄えたため、その街並みは、重厚で美しい歴史的建造物に彩られて厳かな趣を持ち、今も文化人や音楽家の集う落ち着いた雰囲気を失ってはいません。

今回は、ウィーンの街を華やかに彩る建築物の写真を中心にお届けします。

最も賑やかな繁華街の街並み↓


国立オペラ座↓
チケットの入手困難でドレスコードもあるため、今回はオペラ鑑賞は出来ませんでしたが、いつかリベンジしたいものです!!


クラシック音楽好きには憧れの聖地、ウィーン楽友協会ホール↓
ウィーン・フィルハーモニック・オーケストラの本拠地でもあります。
ウィーン・フィルはチケット入手困難で毎日公演ではないため、こちらも今回は見送りましたが、いつかリベンジ・・・!!


国会議事堂も美しいです↓


市庁舎も美しいのです↓


現在の王宮↓
王宮礼拝堂のミサで、あのウィーン少年合唱団が歌うんですよね。
ああ~天使の歌声もいつかリベンジ・・・!!(またか)


王宮に入っていく馬車↓
ウィーンの街中には、観光客向けの馬車がたくさん走っています。


ハプスブルグ家の離宮であった、シェーンブルン宮殿↓
世界遺産にも登録された、ウィーン屈指の観光地。

部屋数は1400を越え、現在公開中の部屋はそのうち40室。
内部はすべてがこれでもか~っというくらい絢爛豪華、歴史的意義も高く、まさに別世界です。
幼少時のモーツァルトが、マリー・アントワネットにプロポーズしたという逸話が残っていたりします。
皇帝フランツ・ヨーゼフ1世と皇妃エリザベートが住んだところでもあります。
シェーンブルン宮殿の庭園↓
写真に収まりきれてませんが、とても広大なのです。


マリア・テレジアの彫像↓
UK POP
Tue.14.04.2009 Posted in イギリス滞在日記
ようやくネット復帰しました・・・


イギリス滞在中、流行っていたポップミュージックで、良くも悪くも(笑)印象に残ったアルバムや楽曲を、覚え書きしておきます(自分用(^^;)。
その時何度も聴いていた音楽って、何年経っても再び耳にすれば、当時を鮮明に思い出して、きゅーーんとなったりしますよね。



James Morrison 『Songs for You, Truths for Me』
Songs for You, Truths for Me
日本でも知名度高いですよね。今更ながらハマってしまいました。声も楽曲も好きです。
3曲目の『You Make It Real』、5曲目の『Broken Strings』(ft. Nelly Furtado)あたりが流行ってました。
MUSICOで試聴する?


Duffy 『Rockferry』
Rockferry
個性的な歌声と印象的な楽曲で、一度聴いたら何だか忘れられないんですよね。
全曲、名曲です~
MUSICOで試聴する?


Keane 『Perfect Symmetry』
Perfect Symmetry
Keaneはかれこれ、デビューアルバムからのファンなんですが、今回もまた「彼らの音」健在で嬉しい限りなのです。
MUSICOで試聴する?


Will Young 『Let It Go』
Let It Go
1曲目の『Changes』、歌詞が心をグサグサッと串刺しにしてくれました(笑)
見かけによらず(失礼!)、優しい歌声です~
MUSICOでこのアルバムが見つからなかったので、You Tubeでどうぞ↓
しかしこのPVは微妙じゃぁないか?(笑)

上記の4枚は、イギリスでアルバム買っちまいました。
日本で買った方が、ボーナストラックとかたくさん付いてますけどね~


Adele 『19』
19
またすごい人が出てきましたね。グラミーですか。
3曲目の『Chasing Pavements』、12曲目の『Hometown Glory』あたり、19歳でこの表現力とは・・・
MUSICOの30秒試聴では良く分からんので、You Tubeでどうぞ↓



Take That 『The Circus』
The Circus
これぞボーイズ・バンドって感じですかね。SM○Pか?(笑)
2曲目の『Greatest Day』、8曲目の『Up All Night』など、とにかく流行ってました。
商業路線を貫いてます。そりゃ売れるわな。
MUSICOで試聴する?


Boyzone 『Back Again...No Matter What』
Back Again...No Matter What: The Greatest Hits
オヤヂ頑張ってるぞ~なグループ。数年後のS○APか?(笑)
3曲目の『Love You Anyway』、タイトルも歌詞もメロディーも単純なことこの上ないんですけど、とにかくキャッチーで耳について仕方なかったです。
MUSICOの30秒試聴ではこの曲のクドさが良く分からんので、You Tubeでどうぞ↓

このクドさに耐えて最後まで観たアナタは偉いッ!

他には、Coldplay 『Viba La Viva』の中の『Viba La Viva』
1日に何度も耳にしてました。耳にタコでした。
日本でも流行っていただろうけど、邦題が『美しき生命』になっていて、ビックリでした。
そんな大げさな~
MUSICOで試聴する?

The Killers 『Day&Age』の中の『Human』
これも毎日のように耳にしてましたが、聴くたび妙にイライラしたのは何故だろう(笑)
MUSICOで試聴する?

あとはThe Ting Tingsとか、Lily Allenとか、Girls Aloudとか、流行ってました。あまり私の好みではなかったけど。
他にももちろんいろんなアーティストや楽曲がありましたが、記憶に残らなかったです・・・
帰国
Sat.04.04.2009 Posted in イギリス滞在日記
到着…!!
一年ぶりの関空。
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な、何とか一年間生き延びた~ヨロヨロ(+_+)



「イギリス滞在日記」はこれにて終了――なんですが、帰国前に訪れた、ウィーン(オーストリア)とシンガポールの旅の模様を、また後程お届けしたいと思います~(^^)
コーンウォール半島の旅3
Thu.26.03.2009 Posted in イギリス滞在日記
かのバーナード・リーチが工房を持ち、彼に招かれた浜田庄司が作陶に携わった、民芸陶芸ムーブメントの聖地、セント・アイブス――

90年近く前の、彼らの交流の歴史を受け継ぎ、今も尚この町では、陶芸だけでなく、さまざまなアートが生み出されています。
町そのものは小ぢんまりとしていて、美しい大小のビーチに囲まれています。
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もう何というか、非常識なくらいの美しさなんです。20090325095822


町の写真がないのですが、入り組んだ石畳の路地を曲がれば、小さなギャラリーやアトリエが次々と現れ、町全体にアートが息づく、まさに時を忘れて彷徨ってしまう、そんな町なのでした。


そして、バーナード・リーチ工房へ。
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現在は当時の工房を公開し、彼の経歴や作品を展示する他、新しい工房では、数名の陶芸作家たちが、作品作りをしています。

バーナードのロクロ↓
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彼らの使った登り窯↓
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アート環境としては、非常に恵まれていて、美しい自然に囲まれた土地なのです。
ただ――、私は仮に頼まれても(誰も頼みゃしないが)、ここでアート活動とか無理です…ヤツラがいる限り(笑)
コーンウォール半島の旅2
Mon.23.03.2009 Posted in イギリス滞在日記
目指せ最果て~ブリテン島の最西端、その名もLand's End(ランズ・エンド…そのまんまだな)に到着です。
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この海は大西洋で、このすっと先にはアメリカ大陸があるんですよね。
当たり前なんですが、感慨深いものがあります。
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それにしても、風がキツかったです~
ランズ・エンド標識↓
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滞在した街、ペンザンスの近くには、イギリス版モン・サンミッシェルと言われる、セント・マイケルズ・マウントがあります。
マラザイアンという小さな町の沖合に浮かぶ小島で、山の頂上には城が建ち、元修道院や聖職者の邸宅跡などがあります。
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自然と人工物の融合に成功した、まさに夢のように美しい光景なのでした。

干潮時には、島まで歩いて渡ることが出来ます。
上陸!↓
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コーンウォール半島の旅1
Fri.20.03.2009 Posted in イギリス滞在日記
イギリス南西部のコーンウォール半島に行って来ました。
この地方は、何といっても、海!空!太陽!
イギリス屈指のリゾート地なのです。

途中下車したプリマスは、イギリス最大の港街。
海を臨むホー公園から↓
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かのメイフラワー号が出港した場所でもあり、イギリスとアメリカ両国旗のはためく記念碑もあります↓
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プリマスからさらに西、ペンザンスに滞在。
B&Bはこんな感じ↓
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清潔感があって、至れり尽くせり、超快適!でした。
ロンドンフィルハーモニックオーケストラ
Sun.15.03.2009 Posted in イギリス滞在日記
1週間で3公演!聴きにいきました、ロンドンフィル。

やっぱり、プロのオケは違いますねぇ~
隅から隅まで美しい音楽で、安心して聴いていられます(^^;

ロンドンフィルの公演が主に行われる、ロイヤルフェスティバルホール↓
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2階バルコニー席の最後列から見たステージ↓
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実は音響的には、2階席の方が良いんですよね~

3公演で、超有名なチャイコフスキーのピアノ協奏曲、ドヴォルザークのチェロ協奏曲を始め、ブラームスやシューベルトの交響曲、メンデルスゾーンのピアノ協奏曲、ベルリオーズの交響詩など、またソリストのおまけ演奏でラベルやショパンも聴けて、大満足なのでした。

日本でオケを聴こうと思うと、無闇にチケット代が高いのですが、こちらでは1番安い席なら1500円以下、しかも学生割引が適用されれば半額!!
さすがに西洋音楽がグッと身近に存在しているようです。
ブルーベル鉄道
Tue.10.03.2009 Posted in イギリス滞在日記
ロンドンとブライトンの間の田舎を走る蒸気機関車、ブルーベル鉄道。
元は実際に利用されていた路線ですが、廃線となった今は、観光用列車が3つの駅を往復しています。
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中間駅のホーステッドキーンズ駅は、列車だけでなく、駅舎や売店、駅員さんや売店店員さんの服装、置かれたスーツケースや小物類、ポスターに至るまで、すべてがレトロ調。映画のセットみたいでした。
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チケットは硬券です~
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ウォーターシップダウンのうさぎたち
Sat.07.03.2009 Posted in イギリス滞在日記
歴史と伝統の国だけあって、イギリス文学の世界は、劇作家シェイクスピア、ブロンテ姉妹やディケンズらの長編文豪作家、ファンタジーにミステリーにと、幅広く奥深い。

でも!! 私にとってイギリス文学の永遠の名作はこれ!!
↓『ウォーターシップダウンのうさぎたち』
リチャード・アダムス著
神宮輝夫訳
1972年初版
ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち (上) (評論社文庫)ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち (上) (評論社文庫)
(1980/06)
リチャード・アダムス

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新天地を求めて旅を続け、数々の困難に知恵と勇気で立ち向かう、うさぎたちの冒険物語。
うさぎ視点の情景描写、波乱のストーリー、うさぎたちの個性と友情、時に散りばめられるうさぎ世界の伝説の逸話…


このお話との出会いは、偶然テレビで見た、1978年イギリス製作のアニメーションでした。
その後原作の日本語訳を読んで嵌まり、アニメの日本語吹替版VTRを入手していたのですが、このたびようやく英語版DVDを手に入れました!!
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ただし、イギリスのDVDは日本では見れないんですがね!!
ま、持っていれば満足なんです(笑)


で、早速見て感慨に耽ってたんですが…
アニメの声優さんは、日本語版の方が断然イイです!!
なんせ主役のヘイゼル→古川登志夫さん、ファイバー→…あ~名前出てこないけど、超有名な声優さん…(思い出したらこっそり直します(笑))、というツボを突く配役に、脇役のカモメ→藤村俊二さん、ウンドウォート将軍→…あ~また出てこないけど大物俳優さん(笑)、ハイゼンスレイ→檀ふみさん、など皆さん芸達者で。
それに比べて英語版の声優さんは、いまいちツマラナイです…
ちなみに英語版でアート・ガーファンクルが歌う主題歌は、日本語版では井上陽水さんが歌ってます(^^;
さらにちなみに、1998年にテレビアニメ化され、NHKで放映されていたようですが、ファンとして許しがたいキャラ設定変更があり、見る気がしません(^^;

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